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/ / /" | ., ′ \_ ◆タビア・アノクサベ・カルナク◆
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lノ. .| y / ./ | ◆エジプトの大富豪のお嬢様◆
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【プロフィール】 | 【必須科目】 |
[名前] | タビア・アノクサベ・カルナク | [変身術] | +2 | [魔法薬学] | +10 |
[性別] | 女性 | [種族] | 人間(ハーフエルフ) | [呪文学] | +45 | [闇防衛] | +25 |
[出身地] | エジプト | [所属寮] | スリザリン | [魔法史] | +3 | [薬草学] | +45 |
[得意科目] | 天文学・呪文学・薬草学 | [苦手科目] | なし | [天文学] | +50 | [飛行訓練] | +15 |
[父親] | 本家当主 | [母親] | ホグワーツ出身者 | 【選択科目】 |
[ペット] | 隼 | [杖] | アカシアの木、芯はナイルの聖水 44cm | [占術学] | ±0 | [飼育学] | ±0 |
[希望AA] | アルトリア(fate/stay night) | [マグル学] | ±0 | [古代ルーン] | ±0 |
よく行く場所 | 呪文学の教室 | 呪文を試したり学ぶため |
禁じられた森周辺 | 鷹狩や薬草類の採取、建築物の建設等 |
湖のほとり | 舟遊びや魚釣り、天体観測をする為 |
【スキル】 | 【効果】 |
『演算装置』 | 自身を演算装置とする術に長けている。 |
『生きた奈落』 | 家の力、集積された富と叡智こそが力。カルナク一族は戦争を始めることも防ぐことも出来る。彼らの言葉は帝国を築くことも破壊することもできる。 |
『スター・オブ・ドリーム』 | 我々の空に無数に輝く多くの星たち 星は人間たちを導いてきた そして彼女もその煌きに導かれた者であろう 天文学に関しての判定に補正が入る |
タビア
宇宙や星が好きな少女。
タビアはカルナク家の直系であり、次期当主である。母親がホグワーツの卒業者。
ホグワーツに来たのは母親の勧めであり、友人を作る為。母親は人間であり、父親はハーフエルフである。
杖
人類が絶滅した後にカルナク家の始祖によって作成され、過去に送りこまれたものである。
鎧
タビアが大体何時も着ている鎧。魔法道具の一つであり、装備者を支援する魔法が掛かっている魔法版のパワードスーツ。
効果としては単純に頑丈であるだけではなく既存の毒物や呪いに放射線などの装備者に害を及ぼすものを無力化する効果や自己治癒力の強化など自衛を目的としたものが多い。
弱点は戦車砲や死の呪文などの度を越したもの。
弓
タビアが大型の魔法生物や獣を狩る為に用いる弓。魔法道具の一つであり、装備者を支援する効果が掛かっている魔法の弓。
効果としては筋力の向上や矢の生成など弓として正統派。
治療ポッド
治療用の魔法道具。専門医と遜色のない診断機能と最新の医療を施すことが可能だが、機能の完全な使用には専門の技師や医者の許可が必要とされる。
使用時には基本的な機能として専門家への連絡手段が登録されているのでこれを用いて許可を申請する様に道具側が提示してくる。使用者がその専門家である場合はその限りではなく、これは免許証などを道具側に示すことで区別が行われる。
カルナク家
紀元前30500年頃から続くエジプト名家出身、古くは司祭や大臣あるいは王や信仰対象であり後に成ってヨーロッパに金融を齎し取り仕切ってきた家。
世界最古で世界最大の大富豪で現在も膨らみ続ける世界中の富を手に入れ続けている一族。(通貨発行権持ち)
一族全体の目的として人類の延命が共有されている。始祖が生きている。
両親
母親は元聖マンゴ魔法疾患病院の看護師であり、現在はアフリカの戦地を転々としながら治療行為を行っている。
父親はカルナク家の現当主であり、現在は人類の保存の為に政治的、経済的、科学的、宗教的等々と多方面に手を出している。
始祖
純粋なエルフであり、現在から約300万年程前に太陽系外からやって来た異星人種、宇宙人。現在は人類延命の為の儀式を行っているという事以外不明。
家
カルナク家の邸宅
1、マグル対応用
場所:都市
2、魔法使い対応用
場所:都市or辺境
3、相互対応用
場所:都市or辺境
4、自宅
場所:エジプトの何処か
拡張現実により電子虚構世界から現実へ様々なものがダウンロードされる先端科学と魔法の豪華絢爛な大宮殿。直径は数十キロに及び、それに敷地内の森や草原に山等を加えるならば国一つに匹敵する。現代において魔法だけでは見えない、科学だけでは測れない数少ない人工建造物の一つといえる。
5、別荘
場所:都市or辺境
住むだけなら自宅だけで事足りるが、様々な事情によって建設された邸宅や宮殿。自宅程の設備はないが、それでもSFの様な光景が広がる。
6、始祖用
場所:どこか、実家にある門から行ける
太古の地球を再現した環境。大地は緑で溢れ、海は静寂である。ただしその環境は大気の構成からして人類が生活するには向かない。その空間には異質な魔力が満ち、仮に魔法使いであっても即座に全身の電子が異常活動を行い爆裂四散する。この場で生きる事が可能な生物は始祖だけである。
この世界は一つの儀式場であり、宇宙規模の大規模な魔法はこの場で行われる。
儀式
人類の延命は幾つもの手法をもってして行われる。しかし、それは大別すると二種となる。一つは始祖が行う運命固定。一つはカルナク家の者が代々行ってきた人類の保存。後者は前者のバックアップ的な存在であり、手法も運命の固定と比べるならば不安定である事が多い。
種族
【エルフ】
寿命:なし 死:あり
かれらは病を得ることも老いることもせず、肉体をいちじるしく傷つけられなければ死なない。背は高く、肉体は強靭であり、
疲れをしらない。しなやかに歩き、足あとも残さず、音もたてない。感覚は鋭く、遠くを見、多くを聞く。聡明である。
その外面も美しく、また美しいものを多く見いだし、多く作り出した。
死の原因は二つ、肉体の損壊と、生きることへの倦怠である。
【ハーフエルフ】
寿命:なし 死:あり
エルフと他種族の混血。強靭な肉体は必ず失われ、その体はエルフと比べ脆く病も得る。その為実質的な寿命はさほど長くはない。しかし、当然ながら通常の人間よりは強靭であるし長く生きる。また、ハーフより別れる事はない。つまりハーフと人間の間に生まれる子もハーフである。
貰い物
スグリ→TRPGシナリオ
ローズ→矢筒
ムネノリ→狩猟用双眼鏡
成長記録
呪文学の授業第一回目+5
変身術±0
闇防衛+10
魔法史−5
魔法薬学+5
薬草学+5
天文学+5
飛行訓練+5
魔法薬学+5
天文学+5
薬草学+5
飛行訓練+10(5×2)
魔法史+5
呪文学+5
変身術±0
闇防衛+10
飛行訓練−5
天文学+5
薬草学+5
魔法薬学±0←共同作業で相方が成功
呪文学−5
闇防衛±0
飛行訓練+5
闇防衛±0
薬草学±0
天文学+5
呪文学+5
魔法史±0
変身術±0
自習
変身術+2魔法史+3魔法薬学+0
フリポ+10(天文学+5、薬草学+5)
変身術±0
呪文学+10
魔法史-5
闇防衛+5
薬草学+5
天文学+5
魔法史+5
呪文学+5
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